「椎名林檎 ひょっとしてレコ発2018」特殊開発グッズの紹介
全国ツアー「椎名林檎 ひょっとしてレコ発2018」の特殊開発グッズをご紹介いたしましょう。
そのご機嫌なツアーロゴから、「ひょっとして今回は、おもちゃ箱をひっくり返したようなカラフルでポップな品揃えか」と推測された方もいらっしゃるかとは思います。しかし、いざふたを開けてみれば、いずれもクールさとスケール感に満ちたグッズたちでありました。手旗、Tシャツ、タオル、ステッカーといった定番はもとより、夏着物やカップ&ソーサー、ポーチといった本ツアー独自の商品も充実。また、2015年の、あの百鬼夜行ツアーを思わせる新アイテムもちらほら。さらには、コーディネイト上手な愛好家の皆様を触発する逸品も、いくつもご用意しています。
ライブ本編の世界観を示唆するであろう、これらの商品群。楽しみは膨らむばかりです。このラインナップを吟味の上、ぜひ会場でお買い求めいただください。そしてライブを最大限ご堪能あれ。
【5/16・17 NHKホール公演の先行販売について】
先行販売は13時30分に開始する予定です。(~開場30分前)
手旗アカシャ
椎名林檎のライブに欠かせない手旗。その最新版は、鮮やかな赤い地に、黄色い陰陽林檎、そして白いサンスクリット文字が。"虚空"を意味するアーカーシャと描かれた手旗を振れば、風を呼ぶどころか磁気嵐を呼んでしまうほどのパワーが漲りそう。会場が赤く染まるのが楽しみです。
Tシャツ 無音(サイレンス)
「ひょっとしてレコ発」の天真爛漫なノリはどこへ行ったのか。無音(サイレンス)と名付けられた今回のTシャツは、正面には虚空=アーカーシャがサンスクリット文字で、裏面には陰陽林檎がそれぞれプリントされています。無音という至高の音楽、それは虚空でこそ味わえる。このたびのツアーの本質を突いたかのようなアイテムです。白・黒・紫の3色展開。
※3XLは、黒のみ
ボディ:中国製 / プリント・加工:日本
タオル ヒンドゥスターン
定番のタオルのひとつ。紫の地に、最大級数で表された迫りくるアーカーシャの文字。両端にはそれぞれ13個の陰陽林檎が。3色の色糸を使ったジャガード織で仕上げた、少し長細いタオルです。安心の今治製。
タオル サブコンチネント学派
定番のタオルのもうひとつ。さまざまな衣装を色鮮やかに並べたこのサブコンチネント学派は、多色使いのプリントタオルです。両端から圧迫する、アーカーシャの文字に黙想しつつ、まるで亜大陸に迷い込んだかのような異国風情をお味わいください。いつものサイズといつもの今治製。
ハンカチ 身毒□(しんどくしかく)真空/涅槃
東京事変のBon Voyageツアー、それから2014年の党大会以来となる、白ハンカチの新作です。"真空"と"涅槃"の2種類からなり、いずれもサンスクリット文字が□の角に刺繍であしらわれています。なんとも身毒(印度)趣味が濃厚です。一方で、それら刺繍の対角線上には、陰陽林檎も白糸で添えられているのも〇。身毒□(しんどくしかく)、ハンカチ△と激賞したくなる一品です。
イラスト左:真空 / イラスト右:涅槃
ワッペン パラマウント 富士山
3種類のデザインをご用意している「ワッペン パラマウント」のひとつ。名前の通り、待ってましたの富士山モチーフのたまらない嬉しさです。12色もの糸を使って富士山を詳細に表しているのを見るにつけ、いよいよ愛着が湧いてきます。アイロンで貼り付けてお使いください。
ワッペン パラマウント マンガラマ
3種類のデザインをご用意している「ワッペン パラマウント」のひとつ。椎名の希望により、あのMANGARAMAのマークをモチーフにしました。細かい刺繍が美しく、直径も9cmあってたいそうな迫力。アイロンで貼り付けてお使いください。
ワッペン パラマウント シューニャ
3種類のデザインをご用意している「ワッペン パラマウント」のひとつ。空(くう)を表すサンスクリット文字が、さわやかな色合いのフェルト地に刺繍されています。えも言われぬ色彩感覚に、心だけ天竺に飛んで行ってしまうかもしれません。アイロンで貼り付けてお使いください。
iPhoneケース 爆縮宇宙
「爆縮宇宙」という名のiPhoneケースの最新作。爆縮とは、爆発力を内側に向けたときの途轍もない力のこと。何やらビッグバン的で、超新星の如き、少々大仰な商品名と見る向きもあるかもしれません。しかし、手のひらサイズの中に込められた、無限の可能性とテクノロジー、その結晶であるスマートフォン。それを守るiPhoneケースにこそ、この名称は相応しい。ペイズリー模様の中に、またしてもサンスクリット文字でアーカーシャ。あなたのiPhoneも、あなたの存在までもが、爆縮のごとき大きな力を帯びてくる気がいたします 。レッドとパープルの2色をご用意。
ポーチ ホトケノザ
前回の百鬼夜行ツアーの布製ケース「御仕舞い」。それよりもさらに小さい最新入れ物が、「ポーチ ホトケノザ」です。群馬県は桐生製の織物でつくられたこのポーチ。煩悩を打ち砕くとされる独鈷(どっこ)をモチーフとした柄は、シックに時にはカジュアルに、驚くべき汎用性を持ち合わせています。サイズは2種類。大きいほうは、スマホやバッテリー、コスメなど様々な物が入れられそう。小さいほうも、小銭はもとよりカードやブルートゥースイヤホンだって入りそう。散らかり放題の、バッグの中のガバナンス問題も、ホトケノザがバッグインバッグとして鎮座すれば大方OK。便利に立ち回れるアイテムなので、大と小、両方入手をおすすめします。
巾着 朝の蜘蛛
お着物にもぴったりと似合う、巾着をこのたびご用意しました。赤い生地が、ふくよかな質感で織り上げられて、愛らしくも上品です。絵柄は縁起の良い蜘蛛と扇子。蜘蛛の糸は金糸で表現されていてきらびやかな表情を見せています。和服でも洋服でも調和しそうなこの「巾着 朝の蜘蛛」。好きな小物を忍ばせれば、お出かけがいつもより楽しくなりそうです。
ボタン 守り蜘蛛
コーデ巧者の愛好家の皆様にこそ使っていただきたいのがこのボタンです。薄いながらも、大きさは直径3cm。絵柄は一見、お花かと思いきや、実は巣を張った蜘蛛でした。蜘蛛といえば家の守り神なんて言い伝えもあるくらいの有難い題材。こんな存在感のあるボタン、使いどころは多岐にわたりそう。実用的に使うのはもちろん、髪飾りやアクセサリーにだって活用したって無問題です。
ご朱印帖 ヴェーダの森林 虚空セット
百鬼夜行ツアーにおける「百鬼ヤコニカご朱印帖」のご好評を経て、今回開発されたのが、「ご朱印帖 ヴェーダの森林」です。表紙側の模様は、孔雀の羽と、風・土・水・火の四大要素を象ったもの。裏表紙は激しい集中線のエミッション柄で、巷で見かけるものとは一線を画した、格式高いルックのご朱印帖になっています。寺社に明るい手練れの愛好家の皆様ならば、何冊もコンプリートするに違いありません。
袋 - 19cm×12.5cm
中ページ - 和紙
袋 - ポリエステル・レーヨン
蛇腹製本(2枚貼り合わせ46面)
カップ&ソーサー 富嶽と女
心を安らかにする、喫茶のひとときこそ、気に入りの器が欲しいもの。この「カップ&ソーサー 富嶽と女」は、美濃焼の窯、丸直製陶所による逸品です。銅版染付の技術で印刷された転写紙を、極めて薄くて軽い陶器に貼り付けていく、繊細な手作業でつくられています。そして絵柄は、霊峰富士を臨む、足元に猫を侍らせたひとりの女という、愛好家が感じずにいられないモチーフ。そんなとっておきの器に、是非とっておきのお紅茶や珈琲を注いでお楽しみください。
お皿→直径1,3cm 高さ2cm
食洗機の使用はお控えください。
電子レンジ使用可能
日本製(産地岐阜県土岐市)
紙袋 ゼロ東京
虚空の東京。東京が存在しない虚世界を冠した、とっても雰囲気のある紙袋です。黒地、マンガラマの柄、そこにアーカーシャとTOKYOの文字というクールさ。マチもたっぷりで大容量。購入したグッズを一手にまとめられる便利さと、ライブ参加を周囲にアピールできる誇らしさの一石二鳥を肩から提げて。マットな質感の印刷クオリティも含めて自慢の品です。
封筒セット 亜空間
サイズが異なる4種類からなる封筒セットです。封筒のボディに印刷されたラマ模様と虚空=アーカーシャの文字、しかも商品名は「亜空間」と、あたかもゼロ容積を誇示するかのようですが、さにあらず。手紙や心づけから、ちょっとした書類、マチ幅のある物に至ってはお菓子やバケットだって入れられるほど、思いのほか使いでのある封筒たちです。神社仏閣でお守りなどを買うと入れてくれる封筒、それを彷彿とさせる紙質なのも魅力的。5枚組セットなので、様々な機会で活用できそうです。
中:縦18cm×横11.8cm
大:縦25cm×横18cm
マチ有大:縦38cm×横210cm×マチ
ステッカー 集合的無意識
モチーフの何たるカオスぶりか。『逆輸入 ~航空局~』フレンドリーな文楽人形や黒子、飛行機などがある一方、ツアーロゴ、アーカーシャ、マンガラマや、アイスバー、スケボー、ギター、富士山なども。果てはマイクなんてものまで。共通点は何なのでしょう。意識下のレベルで椎名林檎が愛でずにはいられない、"今好きなもの"。それらを集合させた結果こそが、この「ステッカー 集合的無意識」です。1シートに全19点というボリュームをこのお値段で。
ラマ生地 ヒンド / シンド / ヱド
グッズ・コーディネイトを楽しむ愛好家の皆様に刺激を受け、このたびついに、生地そのものを販売することとなりました。その生地は、あのラマ。百鬼夜行ツアーのグッズの中でも核となったアイテム、あのラマの生地であります。「ヒンド」は、百鬼夜行ツアーのラマパンツやラマントと模様は同じですが、新作として地の色は異なりくすんだブラウン。そこにブルーやゴールドを配した要素がちりばめられて、落ち着きを感じさせつつ凛とした表情を見せています。「シンド」は、ラマパンツやラマントと同じ色と柄。「ヱド」は、ラマ羽織と同じ柄です。2メートルでの販売ですので、アレンジの夢は無限に広がります。「シンド」と「ヱド」につきましては、数に限りがありますので、売り切れ次第終了となります。これらラマ生地であなたならではの自由闊達な工夫を施した暁には、ぜひライブ会場に戻ってきてくださいまし。
イラスト左から「シンド」「ヒンド」「ヱド」
夏本番、完全受注の我らの着物
2018年は椎名林檎のデビュー20周年という特別な年。そこで、特別な商品としてお着物をご用意しました。 椎名林檎と、いつもスタイリングでお世話になっている杉山優子氏のご協力のもと、糸や色、素材や質感に至るまで、あれやこれや思案の末に開発したのは、季節感のある着物「夏本番」。併せて、その「夏本番」に合う羽織や帯も製作。また、これらを引き立てるべく、腰ひもや羽織紐といった小物類もおつくりしましたので、着物までは敷居が高いという方も、お気軽にお求めいただけます。夏着物と帯、そして羽織は完全受注生産、会場にて注文を承ります。小物類は、その場でのお買い上げが可能です。 「こんな着物があったらいいな」、そのような椎名の思いの末に完成した、これら着物類。堂々たる品質を、全品破格のお値段でご提供いたします。和装を好む愛好家の皆様にぜひご愛用いただければ幸いです。
着物 夏本番
汗ばむ季節をしなやかにかわす、粋で涼やかな着物、「夏本番」。クールな見た目とは裏腹に、実はたいへんな技術の粋が隠れています。
清涼感があって縮みにくい生地をつくる。そのような夏ものの生地に金や銀を織り込む。この、両立が難しいふたつのテーマを、丹後の職人さんがいくたびもの試行錯誤を経て、完璧に実現してくださいました。その努力の賜物であるこの着物は、見た目も着心地も夏にぴったりでありながら、身体の線を美しくたおやかに見せてくれる効果もあって、着る人を和装の玄人へと格上げしてくれることでしょう。お色は3色。紫着物「夏本番・常しえ(とこしえ)」、緑着物「夏本番・仮初め(かりそめ)」、銀着物「夏本番・走馬灯(さうまたう)」。実際に生地をご覧になってお選びください。あなたの一生ものを是非この機会に。
【生地について】
夏物の平織生地に、金銀糸を縦糸に織り込んだ丹後ちりめんです。
夏物生地に使う糸は大変細くて撚りが強く、織り途中で切れやすいため、1日で13mしか織ることができません。 この生地が織れる機屋は、日本でただ一軒。日本の伝統的なちりめん生地では最高レベルの技術です。
緑:仮初め(かりそめ)
銀鼠:走馬灯(さうまたう)
男性 - サイズ表
特殊開発グッズではありませんが、着物「夏本番」によく合う襦袢もご用意しております。スタイリストの杉山優子氏セレクトで、「着物に合わせて、縦縞に透けるのが涼しげでお洒落」とのこと。6月~9月まで着用でき、普段着からフォーマルまで幅広く使えます。また、ご自宅の洗濯機で洗えるので、汗をかいたって大丈夫。「夏本番」に合わせてお求めの方は、会場でご注文いただけます。詳しくは売り場にて。
竹を原料とした、繊維にポリエステルを複合した生地です。 消臭・吸湿性・抗菌性に優れる竹は、ムレにくく汗のにおいを防ぐ効果があります。 洗濯機で丸洗いができ、乾きが早く、シワになりにくいため、アイロンの必要がありません。
黒羽織 枝垂柳(しだれやなぎ)
「黒く、背中には大輪の枝垂れ柳」。その命題のもと、夏季にご着用ただける羽織として、今回つくられたのが「黒羽織 枝垂柳(しだれやなぎ)」です。 軽くて薄く、しかも透けている。「着物 夏本番」の上に羽織れば、その透け感の涼しさと色っぽさを存分に体感していただけることでしょう。また、肩から背中にかけてはまさに大輪の枝垂れ柳、打ち上がった花火が織りによって表現されていて見事です。「夏本番」と同様、京都は丹後の職人さんの高い技術によってつくられていて、その品質は折り紙付き。夏の刹那どころか、5月の末から9月の末までの、思いのほか長い期間お楽しみいただけます。お着物だけでなく、お洋服に合わせていただいても大いに映えそうです。
【生地について】
肩から背中に織り出された花火模様は、絡み織りにした夏物の織物である紗に、 透ける部分・平織りの透けない部分の組み合わせで文様を表現しています。 軽くて薄く、透き目があるので通気性に優れています。 特殊な織機を使うため、高い技術が必要とされる織物です。
男性 - サイズ表
名古屋帯 「女盛り(をんなざかり)」
「夏本番」に合うよう、一からオリジナルで作られたのが、この名古屋帯 「女盛り(をんなざかり)」。独鈷と華皿の文様の間に縞を配した、博多織伝統の献上柄をオリジナルでアレンジし、独鈷には孔雀が、華皿にはクレマチスがあしらわれた、明白な愛好家仕様になっています。地の色をなす経糸(たていと)はふんだんに6000本使用していて、緑色の艶や風合はいっそう増し、機能的にも頑丈で結び易く、着崩れしにくい仕上がりに。椎名こだわりの鮮やかな配色であったり、複数の織りの手法がひとつに組み合わされていたりと、めったに見られない帯が完成しました。 フォーマルの席以外であれば、季節を問わず、一年中お気軽にご使用ください。名古屋帯を締めることのできる着物、浴衣、袖、小紋、色無地、木綿など、幅広くお楽しみいただけます。
角帯 「一枚目(いちまいめ)」
女性用の名古屋帯 「女盛り(をんなざかり)」を制作する過程で、殿方用にもオリジナルで素敵な角帯があってしかるべきと思い立ち、遅ればせながら完成したのが角帯 「一枚目(いちまいめ)」です。両面使いなのが特徴で、表面は、女性向けの「女盛り(をんなざかり)」と同様に博多帯で献上柄を基本としながらも、帯には珍しいネオンカラーの線が入った伝統と革新の混在したデザイン。一方の裏面は中央にオレンジの一本線という、シンプルでとっても汎用性が高いデザインと、そのときの気分で使い分けしていただけます。絹糸の織物のため、締めやすくて崩れにくい、なので男結びも普段よりも雄々しくそびえそう。「着物 夏本番」の走馬灯(さうまたう)=銀鼠ととりわけ良く調和するであろうこの角帯。夏色の快男児よ、来たれ、着たれ。
御こしひも 若しか
お着物の着付けに必須の、御こしひも(腰紐)もご用意しています。正絹製で、締め心地がよくて、体に食い込みません。一般的な腰紐の色とは明らかに異なる、鮮やかでエッジの効いた、グリーンとオレンジの2本セット。「あの人一見地味そうだけど、若しか…」。そう、見えない場所こそお洒落にまいりましょう。
羽織紐 はしなくも
黒羽織 「枝垂柳(しだれやなぎ)」にぴったりの「羽織紐 はしなくも」。黒糸と金糸で繊細に組まれた組紐(くみひも)で、伸縮性にも優れています。歌舞伎役者が好んで使う、蝶結びに映えるタイプの羽織紐をアレンジし、通常より長い50㎝。さらに美しい蝶々を結ぶことができましょう。それから、第67回NHK紅白歌合戦のとき、都庁で演奏した東京事変のメンバーが、こちらと同じデザインのものを使っていたりと、逸話にも事欠かない優れものです。
このたびの会場では、以下のグッズもご用意しています。
売り場でリストを用意していますので、詳しくは販売員にお尋ねください。
※全て、売り切れ次第終了となります。
【ご案内・ご注意】
会場にてご購入の際は、商品やサイズ、つり銭のご確認をお願いいたします。間違いがあった場合は必ず当日の販売中にグッズ売り場までお知らせください。後日ご連絡いただいても対応できない場合もございますのでご注意ください。
ひょっとしてレコ発2018ツアー特殊開発グッズなどの公式グッズは、露店等では一切販売しておりません。コンサート会場外の露店等で販売されているグッズはアーティストの権利を著しく侵害する違法商品ですので、購入なさらないようお願いいたします。製造数に限りがありますので、完売する場合がございます。また、イラストはイメージですので実際の商品と多少異なる場合がございます。
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